カウンセラーの特徴

カルテ

 現在のカウンセラーの特徴は、集団でのセラピーをしきることです。  カウンセラーとの個別のカウンセリングで症状がよくなってきた人や、医師が話すことで気持ちが楽になると判断したりした場合は、集団での同じ症状や悩みをかかえた人同士が集まって、自分の体験を話すことです。その体験を話す場を仕切るのが、カウンセラーで、いまこのカウンセラーによる集団カウンセリング的なものがトレンドです。  アメリカではよく行われていることで、カウンセラーの主導のもと、交通事故や航空機事故の被害者や遺族が集まって体験談を話したりします。  またほかにも、依存症の治療によく使われており、アルコール依存症や、性依存症の治療にもとても効果があると言われています。

 カウンセラーというと、心療内科や、精神科の病院で受けるというのがイメージしやすく、一般的かもしれませんが、案外色々なところで活躍しており、カウンセラーと接して、カウンセリングを継続的に利用するきっかけになるのは、ほかの場所にもあるのでご紹介します。  まずは学校です。現在は小学校、中学校をはじめ多くの学校に常任やまた臨時のカウンセラーがおり、児童や生徒、その保護者は気軽に誰でも利用できます。これは高等学校や、大学にもあり、同じように学生やもしくは職員が利用することができます。とくに大学なのでは多く導入されています。  次に市区町村の相談窓口です。これはその市区町村に住んでいる人利用できます。精神的な悩みだけでなく、経済的な悩みなどにも対応していることもあり、気軽に利用できます。