カウンセリングの種類

看護師と患者

カウンセリングは、受ける方の状態や症状、受ける場所によって、金額が大きく違います。 地域で行っている、「お悩み相談」のようなものだと、無料で、電話や対面で受けられるものが多いので、電話帳などで、自分の住んでいる区などで実施しているものがないか、調べてみましょう。 DVや離婚相談など、法律にかかわるものは、専門の弁護士や司法書士によるカウンセリングを受け、対処法を検討した方がよいので、相談料だけなら、無料という法律事務所もありますので、探してみましょう。 精神的な病気で、カウンセリングが必要な場合、病院で、治療の一環として、無料で行っているところもありますが、大抵の場合、料金を支払ってのカウンセリングがほとんどです。 金額は、1回1500円くらいから、何万円もするものまで、様々です。 軽いうつ病や、摂食障害、睡眠障害などの相談であれば、安いところもありますが、統合失調症やPTSDなど、重度の精神障害の場合、10000円から、20000円くらいするところが多く、完治、または、症状が落ち着くまで、何回も通う場合が多いので、症状が重ければ重いほど、お金がかかります。

カウンセリングというと、「精神をを病んでしまった人が、専門家に受けるもの」というイメージが強かったですが、様々なものがあります。 個人的な悩みの相談もカウンセリングになりますし、精神科以外での病院での問診も、カウンセリングの一種です。 アメリカでは、精神疾患を持っていない方でも、自分専門のカウンセラーを持っていて、日常の悩みを相談したり、心の拠り所としている例も少なくありません。 日本では、悩み相談にカウンセリングという言葉を、あまり使わないので、精神科にかかっている方の治療法のひとつというイメージが、まだまだ強いようです。 色々な種類のカウンセリングが存在しますので、もし、必要な場合は、専門家の貴重なアドバイスとして、活用してみましょう。